今朝は珍しく早起きできた
(さっと起きれた 普段は点と線の顔でボーっとして起きることが多い)
メイクをしてる時に
襟足とやや斜め後ろの
左右の髪の長さが2センチくらい違う
ことに気づいて
(鏡に向かって 右サイドだけ長い)
気になったので
えーい仕方ない
自分で調整カット✂️を決行
(切り直してもらいに行くには暑過ぎる外の気温)
ヘアカット用のハサミは昔から持ってるので
昨日投函されてた市の広報誌をドレッサーの前に広げて
(これが新聞代わりにちょうどよかった 折り目がついてるので
切って落ちた髪が散らばりにくく 後始末も楽)
少しずつカットしていった
完璧に毛先をミリ単位で揃える
まではいかないけど
長さはちゃんと揃って
いい感じに仕上がり
スッキリしたぶん
全体的に元気な感じが増した
うん 💝満足💝
💝ゴキゲン💝
セルフカットをしたのは久々だったので
楽しかった💛
部分調整でなく
フルで切ったこともある
海外長期滞在中とかは 自己流のショートヘア
そしたら現地の友達女子(年下)やステイ先の家族から
『私あなたのヘアー好き💕』とか
『どうして美容師にならなかったんだ』と真顔で聞かれたり
ヘアアレンジも得意だし
何人か知人の髪をカットしてあげたこともある
その度にとても驚かれ喜ばれた
今はスタイリストと呼ぶことが多いけど
私の頃の美容師というのは
まだ徒弟制度のイメージが強く
良い師匠にあたれば良いが
そうでない人に当たると
料理人さんの世界と似ていて
厳しい下積み時代を過ごすことになる
それでも
そこで高度なカット技術を習得できれば一番良いが センスも含め
残念ながらここである程度 上手い人とそうなれない人に分かれる
そういう人はカラーリストに転向する場合も少なくない
度重なるシャンプーの脱脂による手荒れも必須だ
とにかく徒弟制度的な環境が嫌で
とても好きな分野ではあるけれど
進む気になれなかった
もし進んでたら業界トップになって
普通に海外で活躍してたかもしれない
根拠ないけど 私ならできるなと そう思う
ヘアに関しては何故か 確信的にそう思えるのだ
服 衣装 ファッションのスタイリングも
『この人はこうしたらもっと光る』
ポイントがわかる
ヘアも専門技術が必要にはなるけど
エッセンシャルな部分においてはほぼ同じだと思う
インテリアに関することも結構 だいぶ いやかなり
好きなことに
30代に入ってから気づいたことだけど
いずれも
自分を快適で居心地の良い状態に
あれこれ楽しみながら変えられるところがいい
鳥の澄んだ鳴き声も聞こえてきて
また日差しのボルテージが上がってきた
今日も変化に富んだ
楽しい1日を過ごそう🌈✨🏄
🏄🏖 HAVE A WONDERFUL DAY FULL OF VARIETY 🏄🏖
💝MERCCURIUS💝