昨年 劇団四季のキャッツを観に行った
今観るの さすがに遅い
という感じ だが
後々 あの時 ベストタイミングに観に行ったんだねー
という結果をもたらすことになった
夫は観劇中
思わぬインスピレーションとつながり
観終わった後
『まだ信じられないけど。。とにかくやってみる』
と帰りの電車の中で呟いていた
私はなんだかよくわからないまま
その後
次のイノベーション計画を興奮気味に話してた夫
聞いた時
そんなのほんとにできるのかい 不可能なんじゃ。。
と思ったけど
よく考え直してみたら
そうなった方が 絶対良い
自分はそういう未来社会を選択したいな♬
と思えてきて
がんばってやってみー おぅ
となった
そのプロジェクトが具現化すれば
IoT社会に 大きい変化がもたらされる
ぜひぜひ そうなってほしい♬
夫の閃き
なんでキャッツ見た時に起こったのか
よく関連性がわからないけど
『舞台が始まって 内容がよく入ってこなくて
ずっと考え事してた』
とのこと⭐️⭐️⭐️
私の強い衝動で観に行ったCATSだけど
知らないうちに
そんな副産物まで生まれてくれて
観に行ってよかった♬
プロセスは時間かかるけど
いつか必ず具現化。
するなり
われらジェリクルキャッツ!
⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
キャッツそれ自体も
もちろん良かった けど
初演が1981年ロンドン
ということで
劇中に流れる曲が
だいぶ古くて
(致し方ない)
音に敏感な人は
肩すかしをくらうシーンが
ちらほら
♪それも含めて楽しめます♪
これ猫でなく犬だったら
”Dogs" とかになってたんだろうか
舞台が晴れやかに終わった
カーテンコールの際
本日出演のキャッツさん達が
次々と客席に降りてきて
観に来た人とシェイク☆ハンズ
なぜかわたしら夫婦のとこにも
一匹かけよってきてくれ
握手できた
本物のキャッツメイク
近くで見れた♡
ピュアで爽やかそうな
青年ダンサーくんだったなー
ジェリクルジェリクル♬