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風変わりでユールでアクティブ アンテナキャッチ 次何する? マーキュリアスの日記♪

無限の静寂から

 

 

 

 

 

人がいつ死ぬか

(ここでは死も「移行」つまり生のプロセスの連続した一部分と捉えています♪)

 

 

 

 

人がいつ死ぬか

わからないようにできている のは

その必要がないからなのかなー と

 

 

 

 

ふと思ったのでメモ

 

 

 

 

瞬間瞬間を自分3000%で生きるのは最高 と

先日の記事に書きましたが

 

 

 

 

それを実感すればするほど

 

 

 

 

いつ死ぬかなんてことは

本当にたいしたことじゃないというか

どうでもよくなってくるんですね

あ 投げやりになってるとかじゃなくてね

 

 

 

 

自分が与える 自分に対しての生の純度 が

高い状態というのがあって

 

 

 

 

その状態になってくると

 

 

 

もしその延長線上に移行を迎えるのだとしたら

 

 

 

 

いつ死んでも気にならないというか

 

 

 

 

そのまま信頼できる というか

 

 

 

 

やっぱり自分がその時 

どんなエネルギーでいるかってことかな

と思います

 

 

 

 

(私にしては珍しくですます調ですが

それがこの記事にはピッタリとくるので

そういう書き方にしています)

 

 

 

 

死について記事を書く というのは

初めてのような気が

 

 

 

まぁ 書く予定だったのかもしれませんが

 

 

 

不思議と落ち着いた気分で書いてます♪

 

 

 

特別なことを書いてるわけでもないですが

 

 

 

死を不必要なまでに恐れることはないんだな

というのがなんとなく 体感としてわかってきたので

その記念に♪

 

 

 

未知のものに恐れを被せることは簡単で

 

 

 

 

実体がわからないものにも恐れを被せることは簡単で

 

 

 

 

そこで止まってしまっている概念も多くあったとしたら

 

 

 

 

何のことはない

ただの幻想

 

 

 

 

今日の一連の出来事

それによって作られた流れで

この記事を1日の終わり(もう明日か)に書いてるというのが

とても面白く♪

 

 

 

 

枠のない世界で生きることをを始めてから

とても自分らしく 面白いクリエイションができるように

なりました

 

 

 

 

本来はこうだったんだな と

自分のサイズ感がいい意味で まったく予測不能になり

わからなくなりました 

これは私にとって とても歓迎すべき変化です

 

 

 

 

そんな今の私を 四六時中手伝ってくれる存在が

いつも一緒にいてくれるのを

感じた瞬間がありました

 

 

 

 

共同作業しているのです

 

 

 

 

明らかに自分だけの力ではない と感じます

 

 

 

 

はたから見れば

尋常じゃないほどの手の動きになっているとき

(私の場合は集中して何か書いてる時にそうなります 場所を問わず)

 

 

 

音楽が自分の中に流れ込んできたときなども

違う次元に繋がっているのを感じながら聴いています

 

 

 

スペースアウトしているとき

何も考えていない

思考が無のとき

 

 

 

 

感じとることができます

 

 

 

 

死の話から

だいぶ外れました

 

 

 

 

いい感じにそれたので

今日はこれにて筆を止めたいと思います

 

 

 

 

無限の静寂の中から

引き出される文章もいいものですね

 

 

 

チームの皆さん

サポート ありがとうございます

いつも助かっています

優秀で見事な働きに感謝します

 

 

 

 

もう今日だけど

 

 

 

 

また明日

 

 

 

 

 

 

 

 

Roaming

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by Miracleair

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あー ここでゲームオーバーだったんだな

と死んでから気づく

 

 

 

 

 

 

 

 

夜眠りについて

そのまま起きない というのが

理想の死に方 今のところ