わたしの髪型の歴史
小学校2年生くらいまでは
マッシュルームカット
小学校高学年になると
セミロング
前髪をサイドでゴム結び
服装とかカバンとか
自分で選び出したのも
この頃から
中学生になると
髪をカーラーで巻いてみたり
あとこの頃
やたらとムースとか整髪料つけるのが
流行っており
トイレの手洗い所で
皆髪型直しに群がっていた
校則もまだわりと厳しい時代で
赤い靴下なんて履いていこうものなら
竹刀持った先生から延々と説教
学校指定のシャツが👔
ネクタイ締めるタイプだったので
夏はこれでは暑い と
職員室行って
近くのスーパーかなんかで売られていた
開襟シャツを例に見せて
これも認めてください
と言ったら
なんと認められ
夏期だけ生徒は
開襟シャツを着てもいいことになった
言ってみるもんだ
高校になったら またブレザーで
生地の色がライトブルーとかいう
中途半端ななんとも変な色だった
スカート丈を短くするか
ルーズソックス履くか
パーマかけるぐらいしか
やることなく
パーマは勿論禁止だったので
髪長いコは三つ編みで登校
私はおかっぱ頭で
三つ編みで作るパーマなど施して
サイドにコアラの🐨抱きつきクリップ
(当時オーストラリア旅行がブームでお土産で家にあったもの)
その髪型で定期演奏とかしていた
ー続編に続くー