前回記事のフレンチレストラン ラ・ブラスリーと同じ敷地にある
アンティスチュ・フランセ東京 Institute Francais
レストランの予約時間までこちらを見学することに
奥ではフランス語教室が
教室のほかにも
映画 講演会 展覧会などのイベントを通して
フランス語圏の多様な文化と触れることができる場
ということらしい
本屋さんもある
構内には 購買にあたる
ミニカフェも
レストランの帰りに買ってみよう と思いつつ
すっかり忘れ また次回必ず。
さて中階段をのぼって
メディアテーク という名前の資料室へ
閲覧・試聴は無料
（貸出は会員登録・年会費要）
坂をくだって 次の移動先へ
またねー
前々から知っていたけど 訪れたことはなかった
ラ・ブラスリー
ギャルソン＆ギャルソンヌさんが
お客さんの動きをちゃんと見ながら 皆テキパキと給仕してくれる
黒板に書かれた本日のメニューから 組み合わせて選ぶ
ふむふむ
あるといつも頼む田舎風パテ
このパテに 唸った
ここでしか食べれない こなれた 味わい深さ
愛情が詰まってる というか
初めて食べるけど 『あぁ この味この味』と唸ってしまう
ツナとじゃがいものスパニッシュオムレツ
じゃがいもがザク切りに重なっていて
あっさりとパクパク食べれる
ふわーそろそろお腹いっぱい
周りをぐるっと見渡してみる
テラス席も
桜の時期には人でいっぱいになりそう
席からちらっと見えた 女性シェフ お名前が同じで 親近感♪
ゆっくりのんびりランチを楽しめた
完全にフランス時間♡ と いってもいいほど
お店の中をユール時間がゆっくり心地よく流れてた
またこよう♡
